Commandだけを使うよ

| コメント(2) | トラックバック(0)

先日ADOBE MAX 2009が開催され、私も参加してまいりました。
レポートを書かなければ!!と思っていたもののずるずるとこんな日付に。。。
色々考えているので、たぶん皆が忘れた頃に投下する予定です。

そこでMAX会場にてとある人からProgressionのコマンドだけ使いたいんだけどどーすんの?的な事を聞かれましたのでやり方を書いておきます。

まず、なんでも良いのでProgressionプロジェクトを書き出します。
(私はFlash CS3なのでswc書き出しが出来ません。なので今回は通常プロジェクト書き出しの場合ですあしからず。)

それで書き出されたlibsフォルダを以下の図の様に設置します。
今回構成はこんな感じで簡潔にしてあります。
090205_1.jpg

パブリッシュ設定のActionScript設定でクラスパスを設定します。
090205_2.jpg

これで準備完了。

以下ドキュメントクラスです。
commandsのパッケージをインポートするだけ。

package {
	import flash.display.Sprite;
	import jp.progression.commands.*;
	import jp.progression.core.commands.*;
	public class Main extends Sprite {
		public function Main() {
			var rectObj:Sprite = new Sprite();
			//シリアルリストインスタンス作成
			var sList:SerialList = new SerialList();
			//矩形の作成
			rectObj.graphics.beginFill(0x000000);
			rectObj.graphics.drawRect(0, 0, 200, 200);
			rectObj.graphics.endFill();
			//コマンド登録
			sList.addCommand(
				new AddChild(this, rectObj),
				new DoTweener(rectObj, { x:100, y: 100, time:2 } ),
				new DoTweener(rectObj, { scaleX:2, scaleY:2, time:2 } ),
				new DoTweener(rectObj, { x:50, y: 200, scaleX:1, scaleY:1, time:2 } ),
				new DoTweener(rectObj, { x:500, time:2 } )
			);
			//コマンド実行
			sList.execute();
		}	
	}
}

wonderflではコマンドしか使えないのでコマンドだけ使ったサンプルを投稿しています。
こちらも参考にしてくださいね。(最近全然投稿してないんですが。。)

サンプルはこちらに置いておきます。

Progressionのクラスベースは敷居が高い!と思われている方もまずはコマンドから始めてみませんか?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.northprint.net/mt5/mt-tb.cgi/132

コメント(2)

うわっ!本当にエントリ書いてくださってありがとうございます!
ペーぺー素人には助かりますです!
勉強させていただきまーーーーっす!

>さくさん
どうもです!こんな記事で良かったですかね?
コマンドだけじゃなくてnium先生の超便利パッケージも使えるようになりますよー
詰まったら遠慮なく聞いてください

コメントする

このブログ記事について

このページは、northprintが2009年2月 5日 03:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Progression同梱のDocumentEventクラス」です。

次のブログ記事は「Adobe MAX Japan 2009 「Progressionプロダクトコンテンツ制作の決め手~」レポート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。