Zガンダム 劇場版 完結

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ネタバレ気味なのでこれから見る人は続きを読まない方が良いと思います。

Zガンダムはたしか自分が小学校の時にやっていた漫画で、ガンダムシリーズの中では最も好きなストーリーだ。
メカデザインも一番好き(欲を言えば永野護デザインのまま進めて欲しかったが)。
ストーリーも当時としては主人公が最終回で精神崩壊してしまうというショッキングな結末で、かなり印象に残っている。出来ればハッピーエンドになって欲しかったのを覚えている。

自分はZガンダムは悲劇だと思っていた。むろん最終回で主人公がおかしくなってしまうからだ。
しかし。。。劇場版の2作目が終わったあと3作目の予告が流れたが、新解釈のエンディングとあって、少し気にはなっていた。
実際、結末は原作と異なる物に変わっていた。
自分の中ではハッピーエンドになって欲しいと思っていながらも、なぜか釈然としない。
物凄く違和感を感じるのだ。

Zガンダムの物語はZZガンダムへと繋がるのだが(ようするに敵は全滅していない)、ZZガンダムの中でZガンダムの主人公は精神病患者として登場する。
しかし、それが成り立たなくなる。
どうせ変えるならもっと世界観や勢力図全体の結末を思いっきり違った方へ持っていって欲しかった(敵が全滅しちゃうとか)。絵としては微妙に違うだけなのに内容が180度変わったから違和感があるのだと思う。

スターウォーズエピソード3を見終わった時のような物足りなさも感じている。
まだ全体の物語は終わっていないのに完結してしまったからなんじゃないだろうか。
あるとは思えないが、Zガンダム第4部なんて作っちゃくれないんだろうか。ZZガンダムになってしまうのだろうか。
ちなみにZZガンダムの物語は一番面白く無いと思っている。

あと、今回の劇場版で最も残念だったのが、全部の場面を描き直ししてくれなかった事。コストと時間がかかるのは分かるけど、新しい場面と古い場面がバシバシ変わるので、良いテンポが途切れているような感じを受けた。

うーんオタクだね俺。こんな歳にもなって。。。。

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このページは、northprintが2006年3月 5日 23:39に書いたブログ記事です。

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