Progression4パブリックベータ開始!そんでDevToolsでProgression用ライブラリテンプレートを作る

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本日、ちょっと席を離れていたすきにProgression4のパブリックベータが開始されておりました。
ベータ版という事ですが、ほぼ完成に近い形になっていると思います。

そこで、早速ですが、新機能となるProgression4 DevToolsの使い方を説明してしまいます。
とても便利な機能ですので、活用しましょう!
※注:DevToolsの利用にはFlashCS4が必要です。

さて、このDevToolsですが、2通りの機能を有しています。

・拡張プロジェクトを作る
・拡張ライブラリを作る

の2つです。
今回は
「拡張ライブラリを作る」の方にスポットを当てます。

例としてpapervision3dライブラリをProgression4で簡単に利用出来る様にしてみたいと思います。


まず、以下の様にProgressionで使用したいライブラリを設置します。 ※フォルダ名は任意です。 prog4dev_1.jpg




次にDevToolsを起動します。 コマンド→Progression DevTools→パッケージを作成するを実行して下さい。 prog4dev_2.jpg




フォルダ選択のダイアログが出ますので、先ほど作成したフォルダを選択します。 prog4dev_3.jpg




OKを押下すると以下ダイアログが現れますので、必要事項を記入します。※何かしらの文字を入力する必要がありますが、デフォルトのままでも作成は可能です。 prog4dev_4.jpg




OKを押下すると、pppackとmxiという2つのファイルが書き出されます。このファイルの位置関係は重要ですので、移動してはいけません。 prog4dev_5.jpg prog4dev_6.jpg




後はAdobe Extension Managerを起動して、ファイル→拡張機能の作成を実行し、先ほど生成されたmxiファイルを指定してmxpファイルを作成します。 prog4dev_8.jpg




そして完成したmxpファイルをインストールし、Progression4の新規プロジェクト作成パネルを見てみると。。。

見事、外部ライブラリに先ほど作成したライブラリが追加されています!
prog4dev_7.jpg



さて、いかがでしょうか?ライブラリを用いたプロジェクトを作成する際、非常に便利になるのがお分かりになるかと思います。

ちなみに作るのがめんどくさい方は、私の方で3つほど作成しましたのでご利用くださいませ。(BetweenAS3に関しましてはnium先生が作成したものをベースにしています。こちらは完成したpppackファイルにさらに手を入れる事によってプレイヤーのバージョン等に応じた書き出しにも対応しています。)
※現時点で最新のバージョンで作成しています。

sketchbook

papervision3d

BetweenAS3

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このページは、northprintが2009年9月17日 16:15に書いたブログ記事です。

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