少し前の記事で動的なシーンを作成するのに、PRML形式のXMLファイルが必要と書きました。
実はそのPRML形式のXMLファイルを簡単に作れてしまう機能がprogression3には備わっておりました。
それが、主にコンポーネントベース作成時に使用されているシーンエディターです。
実は今までprogression3のシーンエディタを開いた事さえありませんでしたが、ずっと気になっていたので触ってみました。(今更ですが)
するとメニューにこんなのが!

早速以下の様に設定してみます。

そして、名前をつけて保存します。今回はtest_prml.xmlとしました。

すると、以下内容のXMLが出来上がっています。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<prml version="2.0.0" type="text/prml">
<scene name="index" cls="myproject.IndexScene" title="index">
<scene name="image1" cls="myproject.ImageScene" title="index | image1"/>
<scene name="image2" cls="myproject.ImageScene" title="index | image2"/>
<scene name="image3" cls="myproject.ImageScene" title="index | image3"/>
</scene>
</prml>
こんな便利機能があったとは!!
自分の無知さにも程がありますね。
こいつを利用してやればタグ閉じ忘れとか、タイプミスも減りそうです。
ちなみにindexシーンの部分も書き換える事が出来るので、addSceneFromXMLで利用したい時も問題ありません。というかaddSceneFromXMLで利用する用に作られていると思いました。
ちなみにPRMLLoaderで読み込ませたい場合はflabakaというブログを書いていらっしゃるあつのすけさんがPRMLLoaderとaddSceneFromXMLの使い分けという素晴らしいエントリを上げていらっしゃいますので、そちらを参考にすると良いと思います。
2008/10/22追記:
EasyCastingファイルの作成モードだと全く問題ないのですが、PRML作成モードだと、シーンの削除とか、コピーペースト、移動といったメニューが機能しなくなる様です。これはほんのおまけ機能だという理解の方が良さそう。

ご紹介頂きまして、ありがとうございます!
flabakaのあつのすけです。
シーンエディタのPRMLの書き出し機能、便利ですよねぇ…
でもPRMLファイルを作成するためだけに、シーンエディタを起動させるのは、僕はちょっと面倒だなぁ…と感じてしまいます。
でも打ち間違え(僕みたいにclsにドットではなくスラッシュを使ってしまう)とかを防げたり、大量にシーンを作成する場合には、この機能を使った方がいいかもしれませんね!
>あつのすけさま
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、簡単なPRMLだと手打ちの方が早いと思います。
でも複雑なシーン構造の時は、見た目に分かりやすいので今後結構重宝しそうですよ。
タイムラインの人向け(なのかな?)の書き出し機能とかすごいと思いました。
ただ、PRML作成モードの場合、メニューでのネストされたシーンの作成とか上へ移動とかの操作が出来ないみたいですね。きっとほんのおまけの機能なんだと思います。
僕も試してみました。
EasyCastingモードを選択してしまうと、クラスのパスの設定が出来なくなるみたいですね(デフォルトの設定から変更不可)。
PRMLモードだと、クラスのパスの設定は出来る(自力でパスを設定)けど、(northprintさんが仰られるように)シーンを上に移動とか下に移動とか無理みたいですね。
1.EasyCastingでパス以外を作って、後からクラスのパスだけエディタの検索置換で変更する。
2.(きちんと設計図を作成しておいて)PRMLモードで頑張って作る。
3.templetesフォルダ内のprml.xmlを使って、頑張って作る。
方法としては、こんなとこでしょうかねぇ…
>あつのすけさま
そうですね。私はとりあえず2番で行くかなあと思います。
AIRで作ってみてもいいかもしれないですよね。
チャレンジ出来るかな。。。